これは今までほとんど学ぶ所が無かったので多くの住宅購入者が知る事が無い知識です。事実、私自身、新築で購入したマンションを11年間住み続けた結果、購入時よりも120万円も高く売る事が出来ました。
今からマイホームを購入する人も、既に購入して住み替えを考えている人も、同じように出来る事ならお得に購入・住み替えしたいと考えると思いますし、大切な住み替えの事なので真剣にかつ慎重に考えていると思います。しかし、多くの方におかれましては住宅の購入に際して学ぶ所が少ないのが現状で、
- 将来を考えて住み替え前提で購入しようと思っていても景気が悪くなったら売れなくなるのでは?と不安で決断できない
- マイホームを持つのと賃貸で住む事の違いやいろんな噂に惑わされる
- 不動産の事なんて難しすぎて学ぶにもどうやったら知識を得られるのか分からない
- 税金、控除制度、ローンなど複雑な数字ばかりが出てくるし訳が分からない
- 売却する時に、リフォームする方が良いのか?でもリフォームしていたら売り時を逃してしまうのではないか?など高額だからこそ躊躇する
と言った、疑問や不安・迷いがあり余計決断しにくい買い物です。実際、いろんな数字が出てくるので本当に知識とノウハウがなければ「知らない内に損してしまっている」と言う事も起こりうるのも事実です。
だからこそ皆さんは「失敗したくない」と思うのでしょうが、そこで今回は、誰もが迷い悩むマイホームの住み替えについてのお得に成功出来る具体的な方法・注意点をまとめた新しい考え方の無料メール講座を開講しました。
川畑明美
群馬県出身。
東横学園女子短期大学家政学科食物栄養学専攻卒業後、ワールドフォトプレスに11年勤務。
結婚・出産後小規模な出版社を経てパッケージデザイン会社の経理に。
育児も仕事もあり忙しく、教育ママでないつもりも、
なぜか長女に「私は私立中学に行きたい!」と宣言される。
その当時は、毎月赤字家計で月に6万円もマイナスだったこともあり、
これから家計をどうしようかと悩む日々を送る。
しかし、子どもの夢のためにと心機一転チャレンジで、赤字を克服し投資信託で積立投資し続ける事6年間、ついに2,000万円ほどの貯蓄に成功し、子どもの私立中学の学費は、不労所得で賄うようになる。
その後、投資信託を利益確定した現金とボーナスを頭金にしてアパート1棟を経営する
大家として今も不動産保有中。
初めてマンションを購入したのは、その雑誌社に勤めている普通のOL時代。
不動産投資の知識もない頃に物件を購入。
その時は、得意の「商品が流行るニオイ」の嗅覚を活かし、11年前に購入した価格よりも120万円高く売却に成功。その後も、個人投資家として投資信託、株、不動産投資を継続。
ついに、家政科出身という異色の経歴を持ち、金融機関に勤めたことのない私でも
不労所得を得られた経験を活かすため、2013年にファイナンシャルプランナーの資格を取得、独立開業。
現在は投資コーチとして多くのクライアント様に囲まれセミナー開催やTV出演を日々こなす。
<過去メディア取材実績>
・2013年4月3、4日フジテレビ『スーパーニュース』
→アベノミクスで株価上昇!投資主婦として出演
・2013年5月24日フジテレビ『スーパーニュース』出演
→株価が急落した5月23日の心境をテレビ取材
・2013年6月7日フジテレビ『スーパーニュース』出演
→株価急落しその失敗談を取材にて披露
・2013年11月11日フジテレビ『スーパーニュース』出演
→主婦投資家としNISA(ニーサ)口座について解説
・2014年1月30日フジテレビ『スーパーニュース』出演
・ワールドフォトプレス刊『モノ・マガジン』に「インフレ対策になる方法」記事掲載
・ファッション誌「safari(サファリ)」にて投資のメリットとデメリット等について1年間の連載
・BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2014年06月号、10月号掲載
初めまして、株式会社川畑明美エフ・ピー事務所代表の川畑明美と申します。この度はこちらのページにご興味を持って頂きありがとうございます。現在、私は、2級ファイナンシャル・プランニング技能士として、貯金だけでなく堅実な方法でお金を増やす投資方法をお客様と一緒に手取り足取り教える『家計のコーチング』というサービスを展開しています。
ファイナンシャル・プランナーと聞くと、投資・保険関係の話ばかりになるという印象をお持ちかもしれませんが、一生のお金全般の話として相談にのらせていただいています。当然お金全般と言う事で、家計に関する悩みについてもあり、日頃の生計の立て方・各種ローンも含めた家計の見直し等の相談に来て頂く方もいらっしゃいます。また、デフレ脱却の期待・景気回復が少しずつ期待出来るようになったからか、ここ最近特に目立って住宅購入の費用についてや住宅ローンについてのご相談も非常に多くなってきています。
中でも、次のような住宅に関する願望・疑問・悩みを抱えていらっしゃる方がほとんどです。
- 購入したマンションを少しでも高く売りたい(購入時より高く売りたい)
- 結局、マイホームは購入するのと賃貸のどちらが良いの?
- 少しでもお得にマイホームを購入したい
- マンション価値がある内に高く売りたい
- マイホームを高く売る為のノウハウ、注意点があるなら知りたい
- 住み替えの資金にする為に少しでも高く売りたい
- 大きな買い物だけにマイホーム購入は失敗したくない
- マンション投資を成功させたい
- 住み替えでローンの借り換えをしたいがどうやって計算したら良いか分からない(どうすれば得なのか知りたい)
- マンションの「売り時」、マンション売却のコツを知りたい
といった疑問・質問を多く受ける事もあります。そこで今回は、そんな疑問・質問を解消すべく、
無料メール講座にて2級ファイナンシャル・プランニング技能士として正しい知識をお伝えします。
私は、今でこそ、こうしてファイナシャルプランナーとして生命保険や住宅ローンの見直し等を含んだ家計の見直しや、貯蓄・投資を取り入れる事で大事なお金に働いてもらいさらに家計を豊かにするお手伝いをさせて頂いていますが、
過去の職業にて金融会社とか保険会社、あるいは不動産会社の仕事に就いていた訳ではありません。過去に私が11年間勤めていた会社では、「モノ・マガジン」という「物」を扱った専門誌を発行しているワールドフォトプレスという会社でした。
その雑誌では流行に合わせた「物」の特集やこれから流行るだろう「物」の特集などを組む事が多かったのですが、その時に培われた感覚が「商品が流行るニオイ」でした。匂いと言っても「smell(スメル)」の方ではなく、肌で感じる感覚の事です。
その出版社時代は数多くの物を見てきました。それこそ、数千では言いきれない数を見てきています。その中には、もしかしたらあなたもご存知かもしれませんが、ジッポライターやスウォッチという腕時計を大流行させる事ができました。ですので、「これは流行るかな?」「人気が出るかな?」「売れるようになるかな?」という感覚は人より研ぎ澄まされている自負があります。
そんな経緯を経て、家計で悩む多くのご夫婦の為にファイナンシャルプランナーとして役に立ちたいと思い始めてようやく実現出来るようになりました。しかし、このような経緯を聞くと、以前の出版社とは全くの畑違いの職種へ転職したかのように思われがちですが、私には出版社時代に培われた「商品が流行るニオイ」という感性があったので、それを何か「家計の見直しに活かせないか?」と考えました。
そこでまず考えたのが、私自身も結婚しマイホームを購入しようと検討していたのでそこで「商品が流行るニオイ」を働かせ「この土地は売れる!」と肌で感じ購入に至りました。
ちなみに、欧米の常識としてマイホームを手に入れたら早く高く売るような考え方を持っています。日本人の多くの考え方としては、永住の為の自宅として購入する方もいるので矛盾した考え方のように思われるでしょう。
しかし、欧米では購入した自宅の為に専門のコーディネーターを雇いその自宅に合う、よりよい内観・外観へリフォーム・リノベーションしていき、最終的には永住するのではなく購入時より高く売れるように準備をしていきます。今回の無料メール講座ではリフォーム云々の話ではないので少し話が逸れましたが、考え方としては日本よりも海外の方が「マイホームをよりお得に売買する視点」が備わっていると言えます。
ただ、そのような視点を持つと投資目的の要素も多くなってきてしまいますが、これからの「マイホームの考え方」として「永住前提ではなく住み替え前提」も一つの視点であり取り入れる必要があります。
その理由として、ローンの組み方次第では安くローンを済ませたい人ほどこそ一定期間の住み替えをする事の方がお得と言う事実があります。その方法として、住宅ローン控除やその他制度を賢く使うある方法があります。これは、誰にでも活用出来る制度でもありますので、家計も見直せてお得になるのであれば、人生をより豊かに過ごす為にその制度を使わない手はないでしょう。
今回の無料メール講座ではそのような「知らないと損をする知識」も組み込んでいますので、「高く売る視点」と「得をする知識」の両輪であなたのマイホームの売買について【マイホームの新しい考え方】にして頂きたい思います。
また現状の問題として、マイホームを手にする事には高齢化問題が実は関わって来ている事も分かっています。日本人の平均年齢が毎年男女とも上がり続けております。ただこれは日本人が健康の証しとも言えるので非常に喜ばしい事実ではあるのですが、その弊害も出ているのが事実です。このポイントに住み続ける事のリスクが実はある事も、今までとは違った状況になってきています。必ずしもマイホーム購入後に住み続ける事が最善の策とは言い切れない時代です。
それらを踏まえると、値下がりしない土地を購入したり物件を購入する事もそうだけれども、自分で調べないと知らないような多くの知識を身に付けて、(永住という)一方方向からの視点だけではなく多方面からの視点を変えるだけでも、今マイホームを持っている方やこれから購入する方にとってはお得に大きな買い物を成功させることが可能になる時代でもあります。今回はそんな知識や考え方をまとめた無料メール講座を開講しました。
現在、有料にて販売中の「高く売れるマイホーム購入術」
ダイジェスト動画ただ今公開中!
「11年住んだ自宅を120万円高く売った方法教えます」
- 金持ち父さん・貧乏父さんで有名なロバートキヨサキが言う「資産」と「負債」の違いは?
- マイホームは資産なのか?負債なのか?
⇒消費しない(=負債にしない)ためには適度な住み替えをした方が良い
- 5万5千円でマイホームに住む事が出来たあり得ない理由とは?
- 住宅ローン控除のシミュレーションをして分かった住み続ける事の損失がいくらになるのか?
- 住み替えするだけで戻ってきてしまう税金とは?
- 消費税10%になった時とほぼ同じ金額が戻るってどういう事?とは?
- マイホームを借り換えし損が出た時に自分の給料所得税と相殺が出来る制度とは?
横浜市 J.N 様
実家である自宅をリフォームするか?売却できるのか?
1人暮らしをしない場合、マイホームを買った方が良いのか悩んでいました。
実際に購入した時よりも高い金額で売却できた川畑さんの貴重な経験は、
この機会を逃したらもう聞くことができないかなと思い手にしましたが、
かなり実践的で実際の事例も紹介いただき勉強になりました!
マイホーム購入に向けて具体的に計画がすすみそうです。
松戸市 S.A 様
現在マンションを持っていまして、
すぐにこの不動産を売却する予定はありませんが、
実際にはどのようにすれば楽に買替えできるのか?
その売却方法について知りたいと思っていましたが、
実際にそうなった時に使える国の制度など知っているのと知らないのとでは
全然違うんだということを知ることができました。
品川区 Y.S 様
このまま賃貸住宅に住んでいて損はないだろうか?を悩んでいました。
しかし、マイホームを手にしても10年で住みかえるという発想がなかったので、
今後の老後にどう生かすかとても為になりました。
無料レポート『マイホームは賃貸と持家どちらがいいのか迷っている、あなたへ』
- 第1章 賃貸のメリット とデメリット
- (1) 賃貸のメリット
(2) 賃貸のデメリット
- 第2章 持家のメリット とデメリット
- (1) 持家のメリット
(2) 持家のデメリット
- 第3章 マイホームは投資と考える
- (1) プロはどうやって不動産鑑定評価をしているの?
(2) 貸し出すことも考えてローンの計画を立る
(3) マイホームを売却するのに必要なお金
- 第4章 マイホームに一 生住むことができない?
- (1) 退院迫られる 高齢患者
(2) 自宅介護するにはリフォームが必須
(3) 急増 するサービス付き高齢者向け住宅
- 第5章 「資産になる」マイホームの買い方は必須
- (1) 家があっても家族なし
(2) 平均介護期間
(3) 賃貸か持家の相談は、中立な立場の専門家へ
- おわりに